2017年2月20日月曜日

大雪の被害

小屋までの除雪
今年の冬は日本全土に強い寒波が何度も押し寄せ、全国的にかつてないほどの大雪に見舞われました。それによる大きな被害が連日テレビで報道されました。当地域も例外ではなく、例年以上の大雪に3度も見舞われ、お蔭で生ごみ処理を3回、日数にして5日間も休まざるを得ない状況になりました。除雪をしないと処理小屋にたどり着けないからです。あいにく小屋までの約50mは市の除雪対象に入っておらず、自分たちで除雪するしかないのです。そこで老人2人がまさに老体に鞭を打ちながら3回も、2~3日かけて除雪をしましたが、本当に「もういい加減にしてくれ」といった気持ちでした。

 雪の被害は生ごみ処理だけではありません。雪があっては畑から野菜を収穫できないのです。そのため毎週木曜日の「エコの環」野菜の販売も、野菜不足や配送困難などの影響で、3回も休業に近い状態に追い込まれ、野菜の売り上げ額に大きな打撃をこうむりました。

全部食い荒らされたブロッコリー畑

 雪の被害はまだまだありました。畑の雪は解け始めると、真っ先に野菜のある所から溶けていきます。そんなことでやっと成長し、出荷を楽しみにしていたブロッコリーも、「ここにブロッコリーがありますヨ」といわんばかりに、その蕾から顔を出し始め、「これはちょっとヤバイな」と感じてはいたのですが、それをこの大雪で食べ物に窮していたシカなどが見逃すわけがありません。案の定、見事なまでに食い荒らされてしまいました。
 畑を見ると、他にもモグラの孔が一杯あったり、鳥の喰い散らしがあったりで、動物たちも必死なのだと改めて思い知った次第です。

 他にも獣害防止用のフェンスが倒れたり、フェンス代わりの紐が切れたりと、今回の大雪の被害は私たちにとっても甚大でした。

倒れたフェンス


 

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム