2012年9月25日火曜日

自然界の共生

イノシシ・鹿よけフェンス
先日コメリで、生ごみ堆肥で野菜づくりをお願いしている人にバッタリ会いました。先方は何かを真剣に探しておられ、こちらが呼びかけるまで全く気付かれませんでした。聞くと「モグラが出て困っている」とか。そういえばこれまでにも生ごみ堆肥で野菜づくりをしている人達から、「モグラ対策のいい手はないか」とよく相談されていたことを思い出しました。農業は素人同然のこちらに妙案があるわけがなく、「探しておきます」とこれまでやり過ごしてきましたが、生ごみ堆肥を入れた畑は段々と土の色が黒く変色してくることを思うと、地下の生態系が元気になり、それがモグラを呼び寄せるのかとふと考え込んでしまいました。我々が住む地域の畑は、近くに民家があってもイノシシとか鹿に荒らされる被害が多く、それを防ぐ囲いが絶対に必要で、なかには要塞にも似た囲いが見られます。自然環境を守るには動植物との共生が大切といわれますが、それはお互いの厳しい生存競争の上に成り立つ共生であることを思い知った次第です。
  いま日本は隣国の中国、韓国と領土をめぐり緊張状態が続いています。中国とは国交回復40周年の式典も見送られる始末です。国と国との友好も決してハッピーなことだけで築けるものではなく、厳しい緊張関係の上に築かれるものなのでしょう。


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